2016年11月13日

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

クリストファー・マッカリー
トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、レベッカ・ファーガソン
各国の元エリート諜報部員が結成した無国籍スパイ組織“シンジケート”の暗躍により、IMFはまたしても解体の窮地に追い込まれてしまう。
イーサンと彼のチームは、最強の敵を潰すべく、究極の諜報バトルを繰り広げる…。

トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの活躍を描くスパイムービー『ミッション:インポッシブル』シリーズの第5弾。
2015年の夏に公開された作品ですが、遅ればせながらDVDで鑑賞しました。

トム・クルーズはどうしたってトム・クルーズであって。それでも その都度クオリティの高いものを見せてくれますし。
なにより この年齢(現在54歳)になっても体を張ったアクションにチャレンジしてますからね。

近頃ではジャッキー・チェンの跡を継ぐのはトムじゃないかとも言われるほど。
でも そのスタンスで活躍できる役者は日本にはいないよね。

何の役を演じてもその人にしか見えないってだけなら おるにはおるけど。。。

予告でもよく流れていた飛行機にしがみつくアクションシーンは冒頭すぐ。
とんでもない見せ場がいきなり登場するわけですが、それはほんの“つかみ”だったのね。

そういったアクションやスパイの駆け引きは当然ではあるんだけど。
ぶっちゃけ、作風としてのインパクトは、今となってはやや弱いのかな。

CIAでありIMFであり、スパイ組織があって。それが敵と戦うことになるんだわね。
ただ昨年に公開された「キングスマン」や「コードネーム U.N.C.L.E.」なんかは、スパイものと言っても またいくらか新しい見せ方をしてきてて。

それらの作品を見てしまうと、どうしても この「ミッション:インポッシブル」や「007」は旧態依然と感じてしまうか。また違った刺激がほしいなと。
そういう思いにかられてしまうんよね。

もちろん王道としての良さもあるんだけど。
シリーズのファンとして「見て良かった」なのか。単発で見て「特に良かった」と思えるのか。

決してこの「ローグ・ネイション」がつまらないわけではないんだけど。
その辺り、少々難しいところでもあるのかな。
posted by 味噌のカツオ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする