2012年03月18日

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

ガイ・リッチー
ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、ノオミ・ラパス
オーストリア皇太子が遺体で発見された。皇太子が殺害されたと推理したホームズは、ワトソンと事件の鍵を握るジプシーの占い師・シムと共に大陸を横断して捜査を進める。
しかし事件の首謀者であるモリアーティ教授は、ホームズらに次々と攻撃をしかけていく。果たしてホームズたちはモリアーティ教授の陰謀を止めることができるのか?

ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウがホームズ&ワトソンを演じるシリーズの第2作目。前作から2年ぶりの登場です。
その彼らと絡むジプシーの占い師を「ミレニアム」シリーズでリスベットを演じていたノオミ・ラパスが出てたましたねぇ。
何ぶん リスベットのキャラの濃さ、印象の強さもあるので、こうやって他の役で見られることに妙な興味深さも。

このシリーズでわたくしが「おもしろい」と思うのは、ホームズのいわゆる洞察力というヤツ。
自身がピンチに陥った際に‘こうすればこうなる。そこで相手が攻めてきたら、自分はこう返す’というイメージをスローも交えて先に見せるという。
その後 実際にはものスゴいスピードで相手をやっつけちゃう。の描写、めちゃくちゃ好きですわ(笑)

ただ‘これはどうやっても勝ち目が無い’なんてイメージが湧いてきたり・・・そん時はパワードスーツを着込んでしまえば最強なんだけど。
ありゃ、別の映画とゴッチャになってるか?

とにかく映像の美しさ、アクションの展開と豪快さ。そしてセットや衣装や小道具も含めての細かな作りこみ。また その当時の文化なんかも垣間見えてね。
とにかく「これぞスクリーンで楽しむべき映画」というようなクオリティ。見応えアリですよ。

ですが、どうしてもわからない部分もありまして。特に序盤の会話劇の部分。
何を言い合っているのか、どこまでがストーリーに関わって、どっからが英国風のジョークなのかも正直チンプンカンプン。
字幕の担当者が悪いのか、はたまた 漫才のような言葉の掛け合いゆえに止むを得ないのか。それとも ただ単に わたくしの理解力が乏しいだけなのか。
それが惜しいのよねぇ。

でもね、それでも2時間通して見終わった時の満足感は高めで。良いもん見た〜って気にさせてくれます。
あぁ、最後の最後で「?」は付くんだけど。。。(^-^;)


舞台は1840年でしたっけ。
戦争を軸にして、銃弾と包帯。その両方の需要を見込んで一人で儲けようとするヤツがいると。現代でもそんなウワサありますからね。リアルに。
皮肉なハナシだわ。
posted by 味噌のカツオ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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