2013年01月23日

YOSHII CINEMAS

山本 透
吉井和哉、品川 徹、大野拓朗
2001年1月8日のTHE YELLOW MONKEY活動休止以降、ソロ・アーティストとして活動をスタートした吉井和哉。そんな彼のソロ活動の軌跡を追ったドキュメンタリー。
監督は『グッモーエビアン!』の山本透。

「悲しきASIAN BOY」を聴いて以来、THE YELLOW MONKEY にハマりまして。
ライブも何本も行きました。大阪ドームも行きました。東京ドームで行われたビデオ上映イベントも足を運びました。

ですが、ソロの YOSHII LOVINSON にはハマらなかった。
理由は…ファーストアルバムが暗過ぎたからかな(苦笑)

わたくしテレビゲームとか全くやらないんだけど。その理由は、やりだすと止まらなくなるからで。
それに近い理由もあるのかな。聴いてしまうとCD、DVD、ライブ、全て押さえないと気がおさまらないし。かと言って それほど(いろんな意味で)余裕がない。
結局 積極的に情報を追う事はなく、イチ音楽ファンとして入ってくる情報だけで、距離を保っておりました。

そんな中で伝わってきた この映画の企画。
ソロとして10年間の軌跡を映画というカタチで上映するというのは他のアーティストでも聞いたこと無い。
特別料金(2,300円)ではあるけれど、この機会に・・・と鑑賞。

前半は最新ライブの映像。中盤からインタビューの様子が。
とは言っても ひとつのインタビューではなく、所々のフレーズを切り抜いてイメージ映像に被せたような。そんな その時々で語られた言葉たちが ひとつひとつ積み重ねられていきます。
こんなドキュメンタリーも珍しいよね。

とにかくソロの活動をつぶさに追っていたわけでもないので、曲はほとんどわからない。
であるのに、ライブ映像を見てながらグイグイと その世界に引き込まれていきました。これは自分でも意外なほどに。
元々がTHE YELLOW MONKEYのファンなので、決して遠くはないのだろうけど、それでも始めて聴く曲がスッと入り込んできましたね。

それらの曲を聴きながら、その都度 熱くなったり、カラダがノッてきたり、時には涙がこぼれそうになったり。
近ごろの音楽番組って歌ってる時より、MCとのトーク部分のが視聴率が高かったりすると聞いたことがあります。
確かにアーティストのドキュメンタリーも、ライブシーンよりバックヤードやオフショットのが楽しかったりするんだけど、この作品は違いました。とにかくライブが素晴らしかった。

THE YELLOW MONKEYがいなくなって、日本からロックバンドは消えたと言った人がおりましたが、日本でロックしてるアーティストが間違いなくここに存在していました。
見てよかったです。

DSC_0185.JPG
ロビンの息子がロビンソンなのかな!?
posted by 味噌のカツオ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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