2014年04月22日

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

エドガー・ライト
サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、パディ・コンシダイン
学生時代に失敗した“1晩で12軒のハシゴ酒”に再挑戦すべく、イギリス郊外の街ニュー・ヘイヴンに戻ってきたアラフォー5人組。
ところが街の人々は何者かによって操られており、彼らは自由を取り戻すべく、ひたすらビールを飲むことに…

わたくしこれまで未見なんですが、エドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト主演という作品がこれまでにも制作されていて、固定ファンもついておられるみたいですね。
ちなみに そのいずれもが“トンデモ映画”的な作風らしいけども…

いろいろウワサになっていたこの作品も、なかなかのトンデモ映画でありましたね(笑)

学生時代につるんでた悪友5人が再会し、当時成し遂げられなかった12軒の酒場でハシゴ酒をすると。
それぞれキャラがハッキリしている登場人物らが、当時のコト、そして現在のコト。様々な思い出やエピソード、人間関係が交錯しながらグラスを空けていく…

確かに それだけでも1本の映画になりそうだけど、さすがにそれだけでは終わりゃしない。
だからといって そんな方向に行かなくてもいいだろうというトンデモっぷり。

とにかくスタート時の設定とラストの情景が違いすぎるんだよねぇ。まあオモロいからいいけどさ(笑)

イントロダクション、学生当時の登場人物の紹介映像とか音楽とかスゴくカッコいいんだよね。そのままの流れで現代になり、かなりのスピードで飛ばす前半。
そして突然訪れる若者とのファイトシーンで一気に違う展開へ。

その後に次々現れる謎の“敵”とバトルの場面がまたイカシてます。リズムのある殴り合いと“酔拳”は必見ですね。

とまぁ起承転〜までは見入ってしまったんだけど、結〜の部分までは正直 ノリきれなかったですわ。わたくしは。
だって最後ガチなんだもん(苦笑)

スタートがバカバカしくて途中がエキサイティングで。ならいっそのことラストはもっとコメディータッチでも良くないかい?
世界征服を企む悪の組織が なぜか幼稚園バスを襲う〜レベルのヤツで。でも正義感は抜かりないみたいな。

言ってしまえば好みの問題なのかもだけど、後半だけが期待と違ってたかな。
でもそれまではメッチャ気持ち高まりながら見られたので。

冒頭にも書いたエドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト主演という作品が気になりだしちゃったわ。

余談ですが、この映画の公式サイトに町山智弘さんの解説(動画)があるんだけど…
「わかんねぇよ!」と笑うのが精いっぱい。ぜひそちらも見てほしいです。
少しは参考になります(笑)

DSC_1086.JPG
007せんせい
posted by 味噌のカツオ at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/395246576

この記事へのトラックバック