2015年07月02日

たこ焼きの詩

近兼拓史
とみずみほ、古和咲紀、澤田敏之、サニー・フランシス
関西の小さな町の団地。つつましく暮らす たこ焼き屋で働く母と野球が大好きな娘。
猛暑の中でエアコンが故障。修理代が工面できないと言う母にふてくされた娘。しかし自分のために懸命の働く母の姿に触れ、思いやりの気持ちが芽生えていく。

回数券のチケットが余っていたので、何の気なしに鑑賞。

ストーリー的なこと、テーマ性、メッセージ…といったことよりも、「ゆるいなぁ」という印象の方が強く残りました。

舞台となる たこ焼き屋さんは実際に存在するお店なのかな。モデルとなったお店、実際はたこ焼き屋ではないの!?
作中では“インド人のたこ焼き屋さん”との触れ込みだけども。調理も行うオーナーさんですが、たこ焼きに関しては店長である主人公の母親が焼いているという。
“インド人のたこ焼き屋さん”ってそういうことなん!?

女子中学生に人気の Permanent Fish とは何者?男性アカペラグループ?
あ、あぁそうなんや。知らなんだ。

そして なかなかの尺を使って繰り広げられるサンテレビ劇場。
ベタでぎこちなくて、見ているこっちがこっ恥ずかしい感じがしてきます。
さらに「関西人、みんながみんな おしゃべりがうまいわけではないんだ」というのが良く分かるVTRでした。

そしてそれとなく登場する“山善”という文字。正しくは“ジェネリック家電製品”の山善ということなんですか。
ジェネリック薬品とはよく耳にしますが、ジェネリック家電というジャンルもあるんかいな。

いろいろ探っていくと この作品の製作について、大元になるのはその山善さん。
そこに関西のローカル局、地元のタレントさんにお店、有志が協力して撮られたんだと。

たまにこういう作品を目にしますと、一般的に製作され上映されている映画のクオリティの高さを思い知りますね。
それだけ芝居もアレですし、ツッコミどころも目に余るほどありますし。

ん〜まぁ、これはこれでローカル臭プンプンのほのぼのした感じはよく出てるけどね。
これはこれで、出演者やベースとなっている設定を知ってる人なら十分ニコニコできたであろう。
やっぱりローカルムービーということで。それ以上はアレコレと口出しするものでもないってかな(苦笑)
posted by 味噌のカツオ at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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