2016年04月08日

ビューティー・インサイド

ペク
ハン・ヒョジュ、パク・ソジュン、イ・ジヌク、上野樹里
18歳のときから目覚めると老若男女…外見が変わるようになってしまったウジン。人に会う仕事ができないため、インターネットを駆使して家具デザイナーとして働いていた。
ある日、家具屋で働いているイスと出会い、次第に心を奪われていったウジン。イケメン姿となった日に意を決してイスをデートへ誘う。

元々は現在29歳の男性なのだが、ひとたび寝て目覚めると全てが変わってしまうウジン。
その代わり方たるや年齢、性別、国籍も様々で。

そんなトンデモ設定ではありますが、そんなファンタジーをそのまんま進めていけるのが映画の良いところ。
その設定をいかに不自然さを感じさせず見せられるのかが作り手の手腕ならば、我々もそこにどれだけ感情移入できるかが楽しむポイント。

基本はラブストーリー。
彼女にしてみれば 心は同じであることは大前提。それなら今日はどんな姿になっているのかを楽しむのも一興。
とはいうものの、それが毎日続くとなると さすがに不安になっていきます。
職場の同僚からは「あの娘、いつも違う男と…」なんて良からぬ声も出てきます。

それらを乗り越えて、果たしてそんな奇妙な男性と付き合えるのか。

もしも自分がウジンの立場だったら、彼女とどう接するか。
自分がイスの立場だったら、変わらず彼を思い続けられるか。
いろいろ試されるなぁと思いつつ。

でも、でも 究極的にはね、日々同じ姿であっても愛し続けられない関係だってあるわけじゃん。

ふと そういうことを考えるとね。
ある意味 これはこれで、シンプルでピュアな愛の物語であるのかなと。
やっぱり観客が試される映画なんでしょうな。

恋する日々のなかでイケメンもあればハゲる日もあり。子どもにでもなればおじさんにもなる。
ただしキーとなる日は わりとイケメンの時が多かったような。

もちろんイケメンの日だからこそ勝負できるってのもあるだろうけど。決定的な日にブサメンってのはなかったのは・・・
ラブストーリーだからね。コメディじゃないからかね(苦笑)

国籍までも変わっちゃうという中で、日本からは上野樹里が参加。
以外とターニングポイントとなる日の設定だったのはちょっと嬉しかったです。

イス役のハン・ヒョジュは 中森明菜さんをスラリと若くしたような顔立ちで美人やったですね。
あんなキレイな人が大塚家具におったら、やっぱ通いたくなるわね(笑)

さてさて、エンドロール時に もう一つの物語がありまして。
う〜ん、さすがに親子なんだねぇ〜と思いました。

DSC_0819.JPG
パスポートの写真とか、どやったん?
posted by 味噌のカツオ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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