2016年05月27日

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス

福田雄一
鈴木亮平、清水富美加、柳楽優弥、ムロツヨシ
姫野愛子のパンティをかぶり、変態仮面として悪と戦う色丞狂介。しかし複雑な思いに苛まれ、愛子は狂介からパンティを返してもらう。
時を同じくして世界中のパンティが消える事案が発生。未曽有の危機が訪れる中、変態仮面の前に最強の敵が現れる。

3年の時を経て、帰ってきました変態仮面。
鈴木亮平、清水富美加も前作から引き続きの出演。「もうそこそこ売れましたから、今さら“変態”でもないでしょ」などというスタンスは取らず、続投というわけで。
なんといっても2人にとっての出世作ですからね。黒歴史だなんて言わせないぞー!

それだけ時は流れ、2人が高校生から大学生になった事以外、全体の設定はほぼ同じ。
続投のキャストもいれば、柳楽優弥も参加というわけで。

何と言いますか、設定は変態だけども、こういう おバカな作品に出たいという役者サイドのニーズもあるんでしょうかね。それなりに(苦笑)

一方 見る側は、小難しいことは抜きにして、そのまんま この世界観に身を委ねるべきでしょうな。
世界中からパンティが無くなるという設定。各人のゆるいキャラクター。バカバカしい会話。
男女のスキンシップを願うではなく、あくまでパンティにこだわる変態加減。
いずれも 受け入れて楽しんで、ところどころでクスっと笑ってね。

“おいなりさん”ネタもバンバン。それはパットではなくバットだとかも良かった。

何だかよくわからんけど「モテキ」到来のわっしょい わっしょいのシーンであったり。
変態らしく縛り用の縄でビルの谷間をすり抜けていく演出も個人的にはお好きですよ。

なんなら今度の「アベンジャ―ズ」の端っこの方にコイツが見切れちゃってたりしたらサイコーなんだけど。
さすがにマーベルはそこまでウツワ、でかくないだろうな。

冗談はさておき、ちゃんと及第点の「変態仮面」だったと思います。
なんならパート2で大きく評価を下げるシリーズものが多い中、及第点をキープしたデキになっているのはお見事なのかも。

欲を言えば、もっと屋外でのバトルシーンを多くして「この格好でロケするの、恥ずかしいだろうな〜」と思わせるぐらい。作り手全体の辱めを感じたかったよね。

さて わたくしごとではありますが、この前日に「ディストラクション・ベイビーズ」を鑑賞しておりまして。
そちらでの柳楽優弥のキャラクターがなかなかキツいものがありましてねぇ。

それもあって、序盤に柳楽優弥出てきたときに「うわっ、絶対に殴られる!」と・・・
正直、頭ん中プチ混乱でしたわ(苦笑)

でも「変態仮面」→「ディストラクション〜」の順番の方がダメージがでかいかも。
posted by 味噌のカツオ at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/438309184

この記事へのトラックバック