2016年09月22日

スーサイド・スクワッド

デヴィッド・エアー
ウィル・スミス、ジャレッド・レト、マーゴット・ロビー、ジョエル・キナマン
世界崩壊の危機が到来。政府は 死刑や終身刑となった悪党たちを集め、減刑と引き換えに自殺に等しい任務を強制する集団スーサイド・スクワッドを結成。
人類の危機を救うため、彼ら“最凶悪チーム”を戦いの最前線へと送り込む。

アメコミ系ムービーもアレコレ公開されておりますが、昨今では様々なキャラクターのコラボした作品が多いですね。
マーベルの「アベンジャーズ」は もはやそれがシリーズとなってますし。今年はDCコミックの「バットマンvsスーパーマン」も大きな話題となりました。

この「スーサイド・スクワッド」はDCコミックに登場した悪役が一堂に会して地球のために?それぞれの夢のために?戦うという。
ありそうでなかったこの発想。確かに なんか面白そう。

ではありますが、正直 日本での反響は中ヒットという手応えなのかな?

先の戦いを経て、今はスーパーマンはいないという世界。
バットマンの敵だったキャラが多いのかしらん。実際にバットマンも今作にチョイ役で登場してます。

悪役オールスターズといわれると それなりに興味は湧きますが。よくよく気付けばジョーカー以外は知らないキャラであり。その肝心のジョーカーは このチームには入っていないし(苦笑)

日本人的には“悪役が主役”というのも受け入れがたいのかな。
ダークヒーロ―というカテゴリーもあるけれど、バットマン自体がダークヒーロ―という側面あるしね。

なんて小難しいこと言ってはおりますが。
そういうことヌキに見てみれば、それぞれのキャラも立っているので 十分に楽しめましたよ。

何よりエロ・キュートでスタイル抜群なハーレイ・クインには目を奪われちゃいますわね。
ウィル・スミス演じる百発百中のデッドショットも頼もしい感じはあったけど。

それぞれの物語もサラリと踏襲しつつ、どのようにしてこのチームが誕生するのか。彼らは何を守って何と戦うのか。
その見せ方がスマートでわかりやすかったです。

ただし“悪党チーム”と謳っている割には、みんな そんなに悪党に感じられなかったり。
結局もっと悪という存在が出てきちゃうので、そもそものお題目が薄まっちゃうかな。
それぞれのキャラクター自体、バットマンのような特別な人間なのか、スーパーマンのような特殊な存在なのか。それらを気にしちゃうと話が成立しなくなっちゃうか。

それからカタナというキャラも気になったね。なかなかのビジュアル。日本代表(?)がここにいるのはちょっと嬉しい。
ただし、あの日本語の微妙さはなんとかならんかと。それに仮面を外している絵もなくていいだろと思ったけどね。
安っぽい濡れ場以上に仮面を脱ぐ必然性がなくないか?

いろいろツッコミたくなる感はあるけども。
基本的にはオールスターお祭りムービーとして、ドッカン ドッカンやってくれればいいのかな。この手の映画は。

また次作につなげるシーンもラストにあるでよ。

DSC_1255.JPG
あいつよりキミの方が“プリンプリン”だよ
posted by 味噌のカツオ at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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