2005年10月14日

四日間の奇蹟

佐々部清
吉岡秀隆・石田ゆり子・尾高杏奈・西田敏行
とある事故で指の神経を失ってしまった敬輔、(脳に障害がある)サヴァン症候群でありながらピアノの才能を持つ少女・千織。そして、二人が訪れた慰問先の職員の真理子。
演奏の翌日、戯れる千織と真理子を襲った落雷のショックで二人の肉体と心が入れ替わってしまう・・・という感じのお話しです。

わたくしのよく見る映画批評のサイトでは大半が不評でございまして、どのくらいダメダメなのかを確かめるために見てきました。
とにかく「暴漢に襲われる」「事故」「病気」「離婚」などなど、登場人物み〜んな何か背負わされちゃってるし、見てたらわかるけど 普通そんな判断しないでしょ?という行動のオンパレード。
たぶん、泣かせたいんでしょう。でもストレートな感動とかではなくて ありとあらゆる小手先の手段を使うことで焦点がボケボケになっちゃってましたね。全体としても「入れ替わる」ことの必然性が無いし、何がどう奇蹟なのかよくわからんお話しでした。
個人的に石田ゆり子さんは好きなのですが、吉岡秀隆のウジウジした演技は見ててイライラ。そら内田有紀のファンは怒るわ。そんなことより少女役の尾高杏奈は頑張ってたよ。入れ替わったとき 石田ゆり子風なしゃべりになってたしね。
いろいろ書きましたが、泣き入ってるお客様も居られましたので、ぜひ皆その目で奇蹟を確かめてきて下さいな!
posted by 味噌のカツオ at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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