A「CHANG THE WORLD」伊藤裕彰/吹石一恵・多部未華子・松尾敏伸
B「アボカド納豆。」鈴木元/岡田義徳・大倉孝二・奥貫薫
C「やさしくなれたら・・・」鳥井邦男/北村一輝・原紗知絵・津田寛治
タイトルの通り、携帯電話のメールが物語のキーポイントになっている4本のショートストーリー。とは言うものの、所々で別の物語内で送信したメールがからんできたりして面白かったですよ。
それはそうと、いずれの作品にもわたくしの好きな役者さんが出演してるのが嬉しいです。
特にCの北村一輝。「ゴジラ」でのイッちゃってる姿も良かったけど、この作品では男として惚れ直したですよ。
切れそうなルックスでやってることも誉められたもんじゃないんだけど、次第に「純」な自分に返っていくそんなときに・・・あぁものスゴ切なかったです。
@の相武紗季ちゃんはかわいかったね。内容はセリフも設定も多くを語らないまま悲しくも暖かいラストになってまして、そのシンプルさ故に泣けましたよ。
Aの吹石一恵も華はなくとも(失礼!)いろいろ演じられるんよね。若いけど安定した女優さんです。
Bは岡田&大倉のやり取りが絶妙。その会話に参加したくなっちゃうほど引き付けられちゃいます。
いずれの作品もストーリー展開が良い。シンプルでわかりやすくて、各作品ともカラーがハッキリしてたから見終った後の満足度も高かったですよ。喜怒哀楽と共に日本映画の可能性がつまってる感じですわ。
たぶん年末ぐらいにビデオ化されると思うので、覚えてたら見てチョ!


