2005年10月14日

妖怪大戦争

三池崇史
神木降之介・豊川悦司・栗山千明・菅原文太
夏祭りで 世界を守ると言われる『麒麟送子』に選ばれた 気弱な少年タダシ。
しかし、加藤保憲率いる悪霊たちが活動をし始めたために、本物の『麒麟送子』となって戦いを挑むことに!

結論から先に言うと、「ゲゲゲの鬼太郎」とか大昔の映画「妖怪大戦争」とかを真剣に見てたわたくしとしては大満足の作品でした。夢がありますよ!
ダコタ・ファニングがすごいのもわかるけど、降之介くんもあのキャストの中にあって存在感は見事だよ。
キャストで言えば、河童の川太郎を演じた阿部サダヲさん最高でした。他にもいろんな人がいろんな妖怪になってたので要チェックです。
意外と重要な役回りでもあるナイナイの岡村さんは見てて「誰?」って感じ。雨上がりの宮迫さんとの競演は個人的には感慨深いモノも・・・
そして男性客としましては、栗山千明と高橋真唯に目が奪われちゃうですよ。
他にも遊びごころ的な流れや笑いも満載。
なぜかキリンビールが出てきたり。。。『麒麟送子』があの装束で闘う理由とか、鬼太郎スタイルで空を飛ぶ妖怪たちには感涙でした。
後半にはこれでもか!という程の妖怪たちが出てきます。ただ、闘いの結末はちょいとズッコケますが「宇宙戦争」よりは許せるかな。
何でも100億円を超える制作費というウワサもうなずけるかな。ってぐらいエンターテイメントしてましたよ!
posted by 味噌のカツオ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四日間の奇蹟

佐々部清
吉岡秀隆・石田ゆり子・尾高杏奈・西田敏行
とある事故で指の神経を失ってしまった敬輔、(脳に障害がある)サヴァン症候群でありながらピアノの才能を持つ少女・千織。そして、二人が訪れた慰問先の職員の真理子。
演奏の翌日、戯れる千織と真理子を襲った落雷のショックで二人の肉体と心が入れ替わってしまう・・・という感じのお話しです。

わたくしのよく見る映画批評のサイトでは大半が不評でございまして、どのくらいダメダメなのかを確かめるために見てきました。
とにかく「暴漢に襲われる」「事故」「病気」「離婚」などなど、登場人物み〜んな何か背負わされちゃってるし、見てたらわかるけど 普通そんな判断しないでしょ?という行動のオンパレード。
たぶん、泣かせたいんでしょう。でもストレートな感動とかではなくて ありとあらゆる小手先の手段を使うことで焦点がボケボケになっちゃってましたね。全体としても「入れ替わる」ことの必然性が無いし、何がどう奇蹟なのかよくわからんお話しでした。
個人的に石田ゆり子さんは好きなのですが、吉岡秀隆のウジウジした演技は見ててイライラ。そら内田有紀のファンは怒るわ。そんなことより少女役の尾高杏奈は頑張ってたよ。入れ替わったとき 石田ゆり子風なしゃべりになってたしね。
いろいろ書きましたが、泣き入ってるお客様も居られましたので、ぜひ皆その目で奇蹟を確かめてきて下さいな!
posted by 味噌のカツオ at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

約三十の嘘

大谷健太郎
椎名吉平・中谷美紀・妻夫木聡・田辺誠一

6人の詐欺師が寝台列車の中で繰り広げる密室劇。
丁々発止の心理戦がメインかと思いきや、結果的には恋愛的な方面でのやり取りが中心でしたです。そのわりには 誰もイイ男・イイ女に見えなかったですね(苦笑)
posted by 味噌のカツオ at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする